40代で異業種転職のひけつ

当サイトは、ただでさえ難しい40代の転職に加えて、今まで全くキャリアの無い分野や職種への仕事を希望した方がどのように内定をかちとり、満足行く生活と仕事を手に入れる事ができたのかをナビしています。

 

新しい仕事への心構え

私は警備業からサービス業に転職しました。警備会社では企画の仕事に携わってきました。サービス業の具体的な名前は「自家用自動車運行管理業」です。聞きなれない名前だと思いますが、お客様に運転手と自動車を提供して、運行を請け負う仕事です。これによって、お客様は自ら自動車と運転手を持たないのでコスト面のメリットが生じると同時に、運転手の管理や、自動車のメンテナンスの手間が省けるという一石二鳥が生じます。この業界のトップ企業であるD社に転職しました。

 

ハローワークに登録して日参すると同時に、ネットの転職コーナーの会員になって情報を収集しました。約1ケ月後に上記D社を知りました。「自家用自動車運行管理業」は今後需要が伸びることを確信し、将来性に期待できると直感しました。早速応募しました。人事部長、人事担当役員の面接をパスして最後は創業者でオーナーであるN氏との面接になりました。彼は当時50歳になったばかり、体中からエネルギーと男気が満ち溢れており、少し緊張しましたが、こちらの思いも伝わり、その場で「一緒に働こう!」と言われました。その晩は妻と祝杯を挙げました。

 

43歳での転職は正直言って悩みました。警備会社では課長になっており、会社でも一定の位置を占め生活も安定し始めていましたので。妻も最初は反対しましたが、私の思い「自分は警備業には向いていない。心機一転新しい仕事に挑戦したい」を最後には理解してくれたので転職活動に注力できました。新しい職場では、前職のことを自慢したり、前職の知識で今の会社の現状を批判したりすることは絶対やってはいけません。それをやると、同僚たちが自分たちの仲間として受け入れてくれません。誠心誠意新しい仕事を勉強して、会社に貢献する気持ちで働く必要があります。私もそれを心掛けた結果、徐々に周りに溶け込めたように感じました。

 

コツは

このように今まで経験のない業界への転職は悩み多い中でも前向きに、自らの人生を振り返り、目標を持って取り組む事が必要となります。